先に結論:優劣じゃなくて「用途で住み分け」が正解
ぼくの結論はこれ。
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調べ物・一時的な作業・軽さ優先 → Gemini
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長期プロジェクト・自分の背景を踏まえた伴走 → ChatGPT
“軽快さ”と“積み上げ力”のトレードオフみたいな話で、どっちも正しい。
ただ、使う人の目的が違うと「なんか合わない」が起きる。
使えば使うほど、ChatGPTの方が「使いやすいな」って感じるようになった。(生成AI歴七ヶ月目)
Geminiが「軽い」と感じる理由(ぼくの体感)
Geminiって、チャットが長くなっても UIがもっさりしにくい 感じがある。
だから「思いついたことを投げる」「短い相談を回す」みたいな使い方に向いてる。
ただし、ぼくが不便に感じるのはここ。
チャットを跨ぐと、話がつながりにくい時がある
「前のチャットで言ったアレ」を前提にすると、思ったほど通じないことがある。
この“通じなさ”があると、毎回状況説明が必要になって、地味に疲れる。
とはいえ、ここは注意点もあって——
Gemini側も過去チャットを参照できる機能を入れてきてる。つまり「設定・提供状況・タイミング」で体感が変わる。
でも実際使ってみると、「ほんとに過去のチャットを参照してくれてる?」って思うことが多々ある。
最近はさらに「Personal Intelligence」みたいな、より深いパーソナライズの方向にも進んでる。
日本ではまだ提供されてない(?)と思うから、自分好みだなって感じは全然しない。
日本で提供されたら記事にしようと思う。
なので、ぼくの体感は “今の自分の使い方だとこう感じる” っていう前提ね。
ChatGPTが「頼りになる」と感じる理由
ChatGPTは、会話が長くなると重く感じることがある。これは正直あるある。
でも、その代わりに “積み上げた文脈” が武器になる。
「覚えてる」には2種類あって、ここがデカい
ChatGPTの“覚えてる”には、ざっくり2種類ある。
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いま開いてるチャットの文脈を覚えてる(長く話すほど強い)
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別チャットでも役立つように覚える(Memory)
この❷の話がポイントで、ChatGPTのMemoryは
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保存した記憶(saved memories)
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過去のチャット履歴の参照(chat history)
みたいに分かれてて、設定でオフにもできる。
だから「ほぼ全て覚えてくれてる」感が出やすい(もちろん、オンになってる・使い方が合ってる場合ね)。
じゃあ「重くなりやすい」問題、どうする?
ここ、ぼくのおすすめは対処療法を最初から運用に組み込むこと。
ChatGPTを“重くしない”3つのコツ
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1チャット1テーマにする(混ぜるとデカくなる)
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節目で要約を作る(引き継ぎ用メモを残す)
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長編は“章立て”して分割(記事作りと同じ)
ブログ用にコピペできる形で、ぼくがよく使う「引き継ぎメモ」プロンプトも置いとくね。
これやるだけで「重いけど強い」を維持しやすい。
まとめ:ぼくの使い分けはこうなった
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Geminiは、軽快でテンポよく回せる相棒(短距離走が速い)
とにかく軽い!重くなったら「引き継ぎメモ」で次のチャットへ! -
ChatGPTは、重くなるけど積み上げていける相棒(長距離が強い)
重くなる前にどんどん新しいチャットに移ればOK!
ぼくみたいにブログ運営や改善ネタみたいな「積み上げ系」をやるなら、ChatGPTの“頼りになる感”はかなり効く。
一方で、軽さが正義の場面もあるから、Geminiが刺さる人がいるのも普通にわかる。
世界は一枚岩じゃない。便利さも一枚岩じゃない。だから面白い。
最後に、具体的にこんな感じで使い分けてるよ。
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5分で済む相談→Gemini
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1ヶ月かける企画→ChatGPT
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仕事の改善メモ蓄積→ChatGPT
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調べ物の回転→Gemini
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