結論(先に答えだけ)
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原因の本命:PR-600MIとASUSが両方ルータっぽく振る舞って、二重DHCP/二重ルータ状態になっていた
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解決:ASUS側をアクセスポイント(AP)モードにして、ルータ役はPR-600MIに統一
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AiMesh運用の推奨:暗号はまず WPA2-AES(安定)/WPSはOFF/5GHzは80MHzが勝ちやすい
この、原因の本命である二重ルーター状態には気が付かなかった。
だって、ASUSに交換する前についてたNEC(Aterm WG2600HS)は”RT”でつかってたからね!
ね!前はこれで問題なく動いてたんだよ!
だから、ASUS(AX86U)でもルーターモードにしたんだけど、、、。
よくある症状
IPv6は繋がるのに、IPv4だけ繋がらない
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スマホは繋がるのにPCだけダメ、みたいに端末によって差が出る
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Webは開かないのに、IPv6系のサービスは動く(気づきにくい)
NECルーターだと安定するのに、ASUSにすると不安定
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これは「回線が悪い」より、機器の役割分担が原因のことが多い
原因はだいたい3つ
原因① 二重ルータ / 二重DHCP(最有力)
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PR-600MIもASUSも「出口(ゲートウェイ)」になろうとして、端末が迷子になる
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IPv6は付いてしまうので、余計に混乱する
ぼくの原因はこれだった!
アクセスポイントモードにしたら、すんなり繋がった。
原因② ゲストWi-Fi / 分離機能 / フィルタがIPv4だけ邪魔
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ゲストネットワーク、アクセス制限、セキュリティ機能で「IPv4だけ」詰まることがある
原因③ WPA2/WPA3混在(Transition)×AiMesh相性
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“新しい暗号=強い”は正しいけど、メッシュ環境だと相性が出る
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ASUS自身が「互換性重視ならWPA2推奨」と注意を出すことがある
この設定にすると接続が不安定になったよ。
最新の技術って試したくなっちゃう性格だから、設定してみた。
見事に不安定。泣
最短で直す手順
手順1 ASUSを「AP(アクセスポイント)モード」にする
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ルータ機能(DHCP/NAT)をASUSから外して、PR-600MIに統一
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これで「端末によってIPv4だけ死ぬ」が一気に消えることが多い
何度も言ってる(書いてる)けど、これなっ!!
手順2 DHCP配布が1台だけになっているか確認
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家の中でDHCPは基本1台
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「二重DHCP」になると、端末のデフォルトゲートウェイがバラけて事故る
手順3 端末側でWi-Fiを一度“削除→再接続”
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暗号方式を変えた後は、端末に古い情報が残って接続がこけることがある
ぼくの場合は、手順1で解決。
この手順はAIが考えてくれたんだけど、もしかしたら後から必要になるかもね。
手順1で解決してそうなのに、他に手を出すと大抵痛い目を見る人間だから、手順1でやめた。
もし手順1で解決できない!って人は手順2・3とやってみてね。
AiMeshで“安定+速い+安全”に寄せる設定(おすすめ)
暗号化(迷ったらこれ)
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WPA2-Personal(AES):安定・互換性・速度のバランスが良い
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WPA3は端末が全部対応してても、メッシュだと相性で転ぶことがある(ここが落とし穴)
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WPSはOFF(便利だけど攻撃面を増やす)
目には見えないからなんでもいいのでは?って考えること多い。特にぼく!笑
だけど推奨してくれてるならやってみるかな。って考えること多い。特にぼく!!笑
てことで、このあたりは設定してみて、「体感変わらないならそれでいこう!」の精神でやってます。
5GHz(速度担当)の推奨
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80MHz固定が勝率高い
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DFS(例:チャンネル100)は空いてることが多いが、環境次第で瞬断リスク
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「切れる」なら非DFS(36–48)へ寄せる
2.4GHz(安定担当)の推奨
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20MHz固定(40MHzは近所と揉めやすい)
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チャンネルは基本 1/6/11で住み分け
帯域のことなんて考えたことなかった。特に2.4GHzより5GHzの方が早いから、5GHz繋いでおけばいいでしょ!って感じ。
でもさ、20MHz固定にしたらなんかいつもよりサクサク動くんだよね。
いまや当たり前になった家庭のWi-Fiだから、ご近所さんと喧嘩してたのかもしれない。
お隣のDecoと干渉しない“平和設定”
実は超ご近所に身内のDECOちゃんが鎮座してる。
この子と喧嘩しないような設定をしてみた。
2.4GHzは「20MHz+1/6/11で分担」
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あなた:1、Deco:11(みたいに分ける)
これはチャンネル番号の話ね。
数値が上がると速度も上がるって話ではないよ。どの道を使うかって話だから。
干渉しないことが大事。
5GHzは「束」を分ける(ここがポイント)
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80MHzだと “束” で動く
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36束=36/40/44/48
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100束=100/104/108/112(DFS)
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理想:あなたが100束なら、Decoは36束(または逆)
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数字が大きいから速い、ではなく 空いてる束が速い
まとめ
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「IPv6はOK・IPv4だけNG」は、回線よりも 宅内の役割分担ミスが原因になりやすい
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OCN+PR-600MI環境なら、ASUSはAP化が最短解になりやすい
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“新しさ”より“安定”を優先すると、結局いちばん快適(そして速い)
IPv6はOKでIPv4だけNGってすごい面白いと思った。
なんとなく繋がっちゃうから、原因が特定しずらかった。
「どうせならIPv6もIPv4も繋がらないでくれたらよかったのに」って思ったのは内緒。笑
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