きっかけは、一通のメールだった
「ConoHaからドメイン自動更新のご案内」
そのメールが来なければ、たぶん今もぼくは気づいていなかった。
更新費用を確認しようと、管理画面にログインした。
ドメインの欄を見て、ふと気になって他の契約もスクロールしてみた。
そこに見慣れない名前があった。
ConoHa Pencil Lite 770円/月
…これ、なんだっけ。
ConoHa Pencil Liteって、何?
調べてみると、ConoHa WINGが提供するAI記事作成補助ツールだった。
ブログのテーマに沿った記事構成を提案したり、文章を自動生成したりしてくれるサービスらしい。
WordPressと連携して使えるのは、確かに便利そうに見える。
でもぼくは、その機能をまったく使っていなかった。
存在すら、知らなかった。
生成AIを使ってるなら、正直いらない
ぼくはいま、記事を書くときにClaude(生成AI)を使っている。
構成を考えるのも、文章を整えるのも、ほぼAIと一緒にやっている。
その状態でConoHa Pencil Liteを使う理由は、どこにもなかった。
機能が重複しているというより、すでにClaudeの方が上位互換だった、という感覚に近い。
「これ、ぼくには必要なかったやつだ」
そう気づいた瞬間、少し損した気分になった。
Pencil Liteを解約するまでの話
契約を調べたら、10ヶ月間ずっと払い続けていた。
770円 × 10ヶ月 = 7,700円。
使わなかったサービスに、7,700円。
即解約しようとした。
でもここで、もう一つ詰まった。
ConoHaの管理画面を開いたのに、どこにも「Pencil」の解約ボタンが見当たらない。
ConoHa Pencilは、WINGとは別の管理画面になっていた。
コントロールパネル上部の「Pencil」タブを選んで、左メニューの「契約管理」から自動更新をOFF——それが正解だった。
知らなければたどり着けない場所に、解約ボタンがあった。
契約内容、最後に確認したのはいつ?
ブログを運営していると、サービスの契約はじわじわ増えていく。
サーバー代、ドメイン代、プラグイン、テーマ——気づけばいろんな支払いが走っている。
でも「全部ちゃんと使ってるか」を確認する機会って、意外とない。
ぼくみたいに、ドメイン更新のメールがきっかけで気づく人、きっと他にもいると思う。
もし今この記事を読んでいるなら、一度だけ管理画面を開いてみてほしい。
知らない間に払っているものが、あるかもしれない。
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🔗外部リンク
- ConoHa Pencilの詳細はこちら。 https://ai.conoha.jp/pencil/
- 解約手順の公式ガイドはこちら。 https://support.conoha.jp/p/cancel-pencil/




