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AI Pro無料を知って驚いた話|Google AI認定証で学んだこと

AI Pro無料特典つきのGoogle AIプロフェッショナル認定証を受けてAI StudioとCanvasを学んだイメージ

AI Pro無料という特典を知ったとき、正直ちょっと固まった。

ぼくが見ていた画面では、Google AI Proは月2,900円だった。 3か月使えば、単純計算で8,700円になる。

一方で、Courseraで受けられる「Google AIプロフェッショナル認定証」の講座は7,677円と表示されていた。 しかも、この講座にはGoogle AI Proを3か月無料で使える特典がついている。

「あれ……AI Proだけ入るより、講座を受けた方がよかったんじゃないか」

そう気づいたとき、ぼくはすでにAI Proに加入済みだった。 少しだけ「先に知りたかったな」という気持ちが出てきた。

でも、こういう遠回りの気づきこそブログのネタになる。 そう思ったら、悔しさより「書けるじゃないか」という気持ちの方が強くなってきた。

金額だけ見ると、講座の方が安く見える

改めて並べてみると、AI Proは月2,900円で3か月分が8,700円。 対して、Google AIプロフェッショナル認定証の講座は7,677円。 しかも3か月分のAI Pro無料つきで、認定証もつく。

数字だけ追うと、「これ、講座から入った方がお得じゃないか」という話になる。

もちろん、料金や特典の条件は時期によって変わる可能性がある。 だから、申し込む前に自分の画面でちゃんと確認した方がいい。 ぼくが見た時点での話だということは、念のため書いておく。

それを踏まえても、「AI Proを使いたいと思っている人は、とりあえず講座の方も見てみた方がいいかもしれない」とは思った。

認定証が残る、というのは地味に大きい

この講座を受けてよかったのは、AI Pro無料だけじゃなかった。 修了すると「Google AIプロフェッショナル認定証」がもらえる。 これが思っていたより意味のあるものだと感じた。

国家資格みたいに強い、とは言えない。 これひとつで転職が一気に有利になるわけでもないと思う。

ただ、転職活動の文章や面接で「AIを学んでいます」と話すときの材料にはなる。

ぼく自身、ブログを書くときも、転職活動の文章を整えるときも、気持ちを整理したいときも、かなりの頻度でAIを使っている。

でも、それを人に説明しようとすると、少し難しさがある。 「使ってます」と言っても、「どれくらい?どんなふうに?」と聞かれると、うまく伝えにくい。 ただ流行りに乗っているだけに見えるかもしれない、という不安もどこかにあった。

認定証があると、少なくとも「体系的に学びました」と言える。 「なんとなく触っている」から「ちゃんと学んでいる」に変わる感覚は、自分の中でも少し楽になる部分があった。

CanvasとAI Studioを知れたのが、一番の収穫だったかもしれない

実際に講座を受けてみて一番大きかったのは、CanvasとAI Studioの存在を知れたことだった。 名前を聞いただけじゃなくて、実際に手を動かして使い方を覚えられたことが大きかった。

最初、名前だけ聞いてもまったくピンとこなかった。 「Canvas?AI Studio?何それ、どういうもの?」という感じ。

でも、実際に触ってみると、少しずつ見え方が変わってきた。

Canvasは、資格の練習問題を作るのに使いやすかった。 ぼくはPL-900の勉強もしているんだけど、読むだけだとどうしても「わかったつもり」で終わってしまう。

Canvasで自分用の問題を作って、解いて、間違えたところを整理して、また解く。 この流れを作れるのが良かった。 AIを使うというより、勉強の相棒を作った感覚に近かった。

AI Studioでは、転職活動に使えるアプリを作ってみた。 作ったのは、ぼく自身の労働希望条件を決まったフォーマットで出力してくれるもの。

転職活動中に感じていた「毎回ブレる問題」を解決したかった

求人票を見るたびに、気持ちが揺れる。

残業はどこまでなら許容できるのか。 通勤時間はどれくらいまで大丈夫なのか。 年収はどれくらい必要なのか。 リモートやフレックスはどこまで重視するのか。

頭では決めているつもりでも、具体的な求人を前にすると、少しずつ判断がブレてくる。

「仕事内容はよさそうだけど残業多そうだな」 「通勤時間は長いけど年収は悪くないな」

毎回こんな感じで悩む。それが地味に疲れる。

だから、自分の希望条件を決まった形で出力できるようにした。 そうすると、「ぼくは何を重視していたんだっけ」という確認が、毎回スッとできる。

些細なことかもしれないけど、これが意外と助かった。

そして、このアプリを作ったときに思ったのが、 「プログラミングの知識がなくても、ここまでできるんだ」 ということだった。

本格的なサービスを作ったわけじゃない。 でも、自分が困っていることを整理して、それを形にできた。

「別のアプリを作って副業にできないか」と少しだけ思えた。 すぐに稼げるとは思っていないし、そこまで甘くはないとも思っている。 ただ、「作る側に回れるかもしれない」という感覚は初めてだった。

AI Pro無料は入口で、本当の価値はその先にあった

振り返ると、AI Pro無料は確かに魅力だった。 でも、それだけじゃなかった。

Canvasで資格の練習問題が作れた。 AI Studioで転職活動に使えるアプリが作れた。 プログラミングなしでも、自分の困りごとを形にできるとわかった。

この感覚は、講座を受ける前にはなかったものだと思う。

「AIを使う」と「AIで作る」の間には、思っていたより小さな段差しかなかった。 そのことに気づけたのが、この講座を受けて一番よかったことだった。

だから、Google AIプロフェッショナル認定証を受けようか迷っている人には、AI Pro無料の金額だけで判断しなくていいと思う。

認定証がほしい。 AIを体系的に学びたい。 CanvasやAI Studioを触ってみたい。

そういう気持ちが少しでもあるなら、受けてみる価値はあると思う。

あと、サブスクは入口だけでなく、出口もちゃんと確認しておく。 これはどのサービスでも同じだけど、念のため。

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🔗外部リンク

Google AIプロフェッショナル認定証(Coursera公式)
※料金・特典は変わる場合があるので、申し込む前に自分の画面で確認してください。

Google AI Studio(公式)

PL-900:Microsoft Azure AI Fundamentals(Microsoft Learn公式)

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Pa_man
神奈川県生まれ神奈川県育ち。10年以上にわたり配送業界で現場を支えてきた経験を活かし、「日常に役立つヒント」や「働き方の工夫」などをお届けすべく、日々奮闘中です。趣味はゲーム・読書・筋トレ・映画鑑賞・散歩。人と接することが得意で、どんな相手とも自然に会話ができるのが強みです。 生成AIを活用した副業や、わかりやすい情報発信にも挑戦中!「めんどくさがりでも続けられること」をテーマに、継続と挑戦の記録を発信しています!そしてHSPです。