ブログの滞在時間を伸ばしたい、とずっと思っていた。
でも何をすればいいのか、正直よくわからなかった。
タイトルを変えてみたり、画像を増やしてみたり。 なんとなくいじっては、数字を見て、また落ち込む。 そんなことを繰り返していた。
そこでAIに記事を読ませてみることにした。
「この記事、どこで読むのをやめたくなりますか」と聞いたら、けっこうズバズバ答えてくれた。
それが思いのほかよくて、改善を続けるようになった。
気づいたら、滞在時間が+96.8%になっていた。
劇的な何かをやったわけじゃない。 ただ、AIと一緒に「読まれる文章」を少しずつ考え続けた、それだけだ。
この記事では、そのプロセスをそのまま書いていく。
ブログの滞在時間を伸ばしたくて、AIに頼ることにした
数字を見るたびに「すぐ離脱されてる」と感じていた
アナリティクスを開くのが、少し怖かった時期がある。
数字を見ても、何が悪いのかよくわからない。 ただ「読まれてないんだろうな」という感覚だけがあった。
滞在時間が短い、というのはなんとなくわかっていた。
でも、それが「タイトルのせいなのか」「文章のせいなのか」「構成のせいなのか」、そこまでは自分では判断できなかった。
ブログを書いては公開して、また書いては公開して。 数字が変わらないまま、時間だけが過ぎていった。
まずAIに記事を読ませて、正直な感想を聞いてみた
あるとき、ダメもとでChatGPTに記事を貼り付けてみた。
「この記事、どこで読むのをやめたくなりますか」と聞いた。
返ってきた答えは、思っていたより具体的だった。
「冒頭が長すぎて、何の話かわからなくなる」 「この段落は前の話と繋がりが見えない」 「ここで読むのを止めてしまいそう」
ズバズバ言ってくる。 でもそれが、ありがたかった。
自分では気づけなかった「引っかかり」を、AIは淡々と教えてくれた。
AIで記事を直し続けたら、滞在時間はどう変わったか
最初は変化が見えなくて、地味に続けていた時期
直してすぐに数字が動いたわけじゃない。
最初の2〜3週間は、正直「変わってるのかな?」という感じだった。
それでも続けたのは、AIに指摘してもらった箇所を直した記事が、なんとなく「読みやすくなった気がする」と感じられたから。
自分の感覚を信じて、地味に続けた。
古い記事を引っ張り出して、AIに読ませて、直して、また次の記事へ。 それを繰り返すうちに、少しずつ数字が動き始めた。
+96.8%という数字が出るまでにやっていたこと

この数字を見たとき、正直びっくりした。
倍近く伸びていた。
やっていたことは、難しくない。
AIに記事を見せて、「どこで読む気が失せそうか」「何が伝わりにくいか」を聞く。 返ってきた指摘をもとに、冒頭の無駄を削り、段落のつながりを整える。 それだけを、淡々と続けた。
特別なテクニックを使ったわけじゃない。 ライティングの本を読み込んだわけでもない。
ただ、「読者の目線」をAIに借り続けた。
それだけで、滞在時間は変わった。
ブログの滞在時間を伸ばすうえで、AIが役立った理由
「なんとなく読みにくい」を言語化してくれる
自分の文章って、自分では読みにくさに気づきにくい。
書いた本人は「内容がわかっている状態」で読むから、繋がってないところも繋がって見えてしまう。
AIにはそれがない。
書かれていることだけを読む。 だから「ここ、急に話が飛んでますよ」とか「この段落、何が言いたいかわからないです」とか、素直に返してくれる。
「なんとなく読みにくい」という曖昧な感覚を、AIは言葉にしてくれる。
それが、一番助かった。
どの記事から直すべきか、優先順位が見えてくる
最初は全記事を直そうとして、途中で疲れた。
そこで「どの記事を優先して改善すべきか」をAIに聞いてみた。
アクセス数はそこそこあるのに滞在時間が短い記事。 検索からの流入があるのに直帰率が高い記事。
そういう記事を重点的に直す方が、同じ時間でも効果が出やすい、とAIは教えてくれた。
全部を一気に直すより、効きそうな記事から順番に。
その考え方ひとつで、改善のペースが変わった。
AIと一緒に改善を続けると、ブログの滞在時間は伸ばせる
劇的な何かをやったわけじゃない、とあらためて思う。
新しいツールを導入したわけでも、SEOを勉強し直したわけでも、デザインを変えたわけでもない。
ただ、「読み手の目線」をAIに借りて、気になるところを直し続けた。
それが積み重なって、滞在時間は伸びた。
ブログの滞在時間を伸ばしたいと思っているなら、まず一本だけAIに読ませてみてほしい。
「どこで読む気が失せそうですか」と聞くだけでいい。
意外なところを指摘されるから。
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