最近、ちょっと気になってることがあって。
気になる人がいると、いつのまにか自分の行動の軸がズレていく気がする。
「いるかな」「どう見られてるかな」——気づけば主導権が相手側に
目的は運動のはずだったのに
ジムに来た。
体を動かしに来たはずなのに、着替えながらこんなことを考えてる。
「今日はいるかな」
「なんか変に思われてないかな」
「……今日は空振りだったな」
気づいたら、運動より全然別のことが頭の中心にいる。これ、なんかおかしくない? とは思うんだけど、やめられない。
これって”悪いこと”じゃない。でも、しんどい
誰かを好きになるのは、別に悪いことじゃないと思う。
ただ、じわじわしんどくなるのは、「意識がどこに向いているか」の問題な気がしてきた。
体を整えに来たはずなのに、頭の中は相手の反応でいっぱい。主導権が、気づかないうちに相手側に移っている。
自分でそうしたつもりはないのに、なぜかそうなってる。それがじわじわくる。
「どう見られるか」が気になるのは、承認欲求の仕組みと関係している。 → 承認欲求とは?公認心理師が解説|ダイコミュ
https://www.direct-commu.com/terms/approval-desire/
モヤモヤをChatGPTに吐き出してみた
誰にも言えないことを、AIになら言える
こういうこと、友達に話すのってちょっと難しい。
「ジムに気になる子がいてさ」って言えなくもないけど、なんか笑われそうというか、うまく伝わる気がしなくて。
そんなとき、なんとなくChatGPTに話してみた。
整理するつもりも、アドバイスを求めるつもりも、正直あんまりなかった。ただ、どこかに吐き出したかっただけ。
ジムに来てる。 誰かを目当てに来ると、意識しすぎちゃうのね。 あんまり良くないね。
返ってきた言葉に、ちょっと驚いた
そしたら、思ってたより全然いいことを言われた。↓(一部抜粋)
読んだ瞬間、「あ、そうか」ってなった。
なんか、視野が狭くなってたんだな、って。自分でも気づいてなかったんだけど。
「相手中心になるとフォームが崩れる」
恋でも筋トレでも、同じ構造だった
スクショの中の「フォームが崩れる」って言葉が、すごく引っかかった。
筋トレってフォームが崩れると、そもそも効かない。それどころか、変なところに負荷がかかって、気づかないうちに痛める。
恋愛も似てるのかもしれない。相手の反応ばかり気にしていると、自分の軸がぶれて、疲れる場所が変わってくる。
言われるまで、そんなふうに考えたことなかった。
視野が狭くなっていた、と気づいた瞬間
「いるかな」「どう思われてるかな」で頭がいっぱいのとき、自分には一つの景色しか見えていなかったんだと思う。
でもAIに吐き出して、返答を読んだとき、急に視界が少し広がった感じがした。
狭くなってたんだ、って。それに気づけただけで、なんか少し楽になった。
自分のフォームに戻るだけでいい
今日5分やれば、来た意味はある
難しいことをしようとしなくていいと思う。
「会うために来た」じゃなくて、「体を動かして、自分を整えるために来た」に戻す。それだけでいい。
5分でもやれば来た意味はあるし、1種目でも終わらせたら今日は前に進んだ。そのくらいの基準でいい気がしてる。
誰がいてもいなくても、自分の一日は前に進む
相手がいるかどうかで、自分の目的は変わらない。
それを思い出せたとき、ちょっと楽になった。
モヤモヤしたときにAIに話してみるのは、意外とアリだと思う。評価しないし、笑わない。ただ一緒に考えてくれる。
それだけで、自分のフォームに戻れることって、あるんだなと思った。
承認欲求から自由になるアドラー心理学の考え方、気になった人はこちら。 → 承認欲求がない人になる3つの方法|アドラー心理学の教え https://swingroot.com/disappear-esteem-needs/
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