AIメンタルケア・自己理解

行動できない本当の理由は、自分に許可を出せていないことだった

行動許可を自分に出せない理由をChatGPTに相談した結果

誰かに頼まれると、わりとすんなり動ける。

なのに、自分のためとなると急に重くなる。

やる気がないわけじゃない。サボりたいわけでもない。ただ、なぜか腰が上がらない。

この違和感、ずっと「自分がだらしないからだ」で片付けてきた。

でも最近、そうじゃないかもしれないと思い始めた。

問題はやる気じゃなくて、自分に”行動の許可”を出せていないことだったのかもしれない。

自分のためだと、なぜか動けない

頼まれると動ける。

「これお願いできる?」って言われると、面倒だなと思いながらもやれたりする。

でも自分発信だと、なぜかそうならない。

「やろうかな」って思ってから、気づいたら別のことをしている。

サボりたいわけじゃないし、やる気がゼロってわけでもない。ただ、なんとなく腰が上がらない。

この感覚、うまく説明できなくてずっと放置してたんだけど、最近少しだけ言語化できた気がしている。

「許可を外に求める」という構造

最初は「承認欲求が強いのかな」と思ってた。

でも、それとはちょっと違う感じがして。

承認欲求って「褒められたい」「認めてほしい」みたいなニュアンスがある。でもぼくが感じていたのはもう少し手前の話で、動く”理由”を外に求めている、という感覚に近かった。

誰かの役に立つ、頼まれた、喜んでもらえる。

そういう理由があって初めて「動いていい」という感じになる。自分のためだけだと、理由として足りない気がしてしまう。

承認欲求じゃなくて、行動の許可を外注している、というか。

貢献できるなら動ける、でも自分のためだけだと動けない

「誰かの役に立つ」がスイッチになっている。

それ自体は悪くないと思う。でも、スイッチが外側にしかないと、自分では電気をつけられない。そういう状態がずっと続いていたのかもしれない。

なぜ自分に許可を出せないのか

少し掘り下げてみると、たぶん自分の価値を「役立ち度」みたいなもので測る癖がついている。

誰かの役に立てた日は、なんとなく充実している。何もしていない日は、どこか落ち着かない。

「役に立てないと存在していていいのかわからなくなる」は大げさかもしれないけど、うっすらそういう感覚がある気がして。完全に否定もできない。

「これをやっていいのか」と自分に問い返してしまう

やりたいことがあっても、「これって意味あるのかな」と考え始める。

意味=誰かへの貢献、になってるから、自分だけが喜ぶことには許可が出ない。

この問い返しが、ずっと行動にブレーキをかけていた。

AIに相談したら、自分でも気づいていなかったことが出てきた

「なんで自分のためだと動けないんだろう」

そのままChatGPTに投げてみた。答えが欲しいというよりは、もやもやを整理したかった感じ。

投げたのはこんな言葉↓

💬 ChatGPTへの投げかけ

自分のためだと動けない理由を整理して

これが返事↓( スクショをそのまま貼ってる)

自分のためだと行動できない理由をChatGPTに相談した結果 ChatGPTとの対話で自己理解を深めたやりとり

返ってきた内容を読んで、ちょっと驚いた。

自分の中にあったものが、文章になって出てきた、という感覚。答えを教えてもらったというより、「あ、ぼくこういうこと思ってたんだ」と気づかせてもらった感じ。

AIって、鏡みたいだなと思う。うまく言えないけど、自分が投げたものが別の角度で返ってくる。

他者貢献は悪くない、でも”経由”は消耗する

アドラー心理学では、他者貢献が幸福感の源になるという話がある。

それはわかる。誰かの役に立てたとき、素直にうれしい。

ただ、「貢献しないと動いてはいけない」になってしまうと話が変わってくる。

自分が動くたびに、貢献できるかどうかを確認しなきゃいけない。それは、じわじわ消耗する。

貢献を”喜び”として選ぶのと、貢献を”通行証”として使うのは、似てるようで全然違う。

▼ アドラーの「貢献感」について、分かりやすい記事があったので貼っておきます。
 アドラー心理学「貢献感」とは?

自分に許可を出す、その練習

完璧な解決策はないと思ってる。

ただ、気づいたことがある。

「これをやっていいか」と自分に問い返したとき、「なぜダメなの?」と聞き返してみる。

誰かに迷惑をかけるわけじゃない。誰も傷つかない。それなら、たぶんやっていい。

許可はもともとぼくが持っていたのに、確認する相手を間違えていただけかもしれない。

AIに話しかけてみることも、ひとつの練習になる。「自分がどう感じているか」を言葉にするだけで、自分への理解が少し変わる。そのくらいの小さなことから、始めていいと思っている。

▼あわせて読みたい

「許可が出せない」の一歩手前、「行動の重さ」に焦点を当てた記事。セットで読むと理解が深まります。

他者のために動けるのに自分のためには動けない、その根っこにある心理をほぐした記事です。

「なぜ動けないのか」をさらに深掘りしたい人へ。AIとの対話で見えてきた3つの原因を紹介しています。

 

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Pa_man
神奈川県生まれ神奈川県育ち。10年以上にわたり配送業界で現場を支えてきた経験を活かし、「日常に役立つヒント」や「働き方の工夫」などをお届けすべく、日々奮闘中です。趣味はゲーム・読書・筋トレ・映画鑑賞・散歩。人と接することが得意で、どんな相手とも自然に会話ができるのが強みです。 生成AIを活用した副業や、わかりやすい情報発信にも挑戦中!「めんどくさがりでも続けられること」をテーマに、継続と挑戦の記録を発信しています!そしてHSPです。